むし歯、歯周病のリスク
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歯並びが悪いと、歯の間や歯茎の隙間に歯ブラシがあたりにくく、磨き残しからむし歯や歯周病になりやすくなってしまいます。
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歯科矯正
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目立たないマウスピースで
歯科矯正orthodontics

大阪、八尾市の松村デンタルクリニックでは、ワイヤーを使わず目立たないマウスピースの歯科矯正と小児成長期の歯科矯正を行っています。オーダーメイドで制作するマウスピース型装置は、従来のワイヤー矯正のように見た目にはほとんどわからない矯正治療です。金属アレルギーの方でも安心して歯科矯正が可能です。
歯並びが悪いとどうなるの?
ものが噛みにくい
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歯並びが悪くてよく噛めずに食事をすると、消化を助ける唾液が少なくなり消化不良などの原因になります。
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あごや顔に悪影響
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歯並びが悪いとあごの関節や筋肉への負担が大きく顎関節症のリスクがあります。また、口の周りの筋肉の成長、発育不足による顔の歪みの原因にもなります。
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体や心への悪影響
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人前で歯を見せることを気にして消極的になったり、歯並びや噛み合わせの悪さから身体全体のバランスをくずして体調不良の原因にもなります。
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目立たず、取り外しが可能なインビザライン治療

大阪、八尾市の松村デンタルクリニックでは、ワイヤーを使わず目立たないマウスピースの歯科矯正と小児成長期の歯科矯正を行っています。オーダーメイドで制作するマウスピース型装置は、従来のワイヤー矯正のように見た目にはほとんどわからない矯正治療です。金属アレルギーの方でも安心して歯科矯正が可能です。
Iteroを使用することにより、従来型取りをして模型を製作してから治療計画や治療完了時の状態を説明しておりましたが、専用の光学印象カメラにて動画撮影を行い、矯正治療後の大まかな治療結果をすぐにお見せすることが可能になりました。
また、コンピューター上で治療の過程を細かく見ることが可能でどういう過程で歯を動いていくのかがわかります。
Iteroを使用することにより、従来型取りをして模型を製作してから治療計画や治療完了時の状態を説明しておりましたが、専用の光学印象カメラにて動画撮影を行い、矯正治療後の大まかな治療結果をすぐにお見せすることが可能になりました。
また、コンピューター上で治療の過程を細かく見ることが可能でどういう過程で歯を動いていくのかがわかります。
インビザライン・システムでの矯正治療
- 目立たない
- アライナーも透明で目立たないので、周りには矯正をしていることがほぼわかりません。
- 取り外しが可能
- 食事や歯磨きのときは取り外しが出来るので、普段どおり歯磨きもできて、口腔内を健康に保てます。
- 部分矯正や全顎矯正など幅広い症例に対応できる
- 気になる前歯などの部分矯正や歯列全体の矯正など様々なケースに対応可能です。
- 短期間での矯正が可能
- 最初に歯型を光学カメラで撮影し、マウスピースを1ヶ月に一度歯型をとってマウスピースを作成するので、通常の矯正より早い治療が出来ます。
安心の日本製、アソアライナーの歯科矯正

アソアライナーは、日本国内で専門の技工士がつくるマウスピース型の矯正装置です。インビザラインと同様に透明なマウスピースなので、見た目には矯正装置がついていることはほとんどわかりません。国産のマウスピース装置ではNo1のアソアライナーなら安心して矯正治療が出来ます。
アソアライナーでの矯正治療
- 目立たない
- アライナーも透明で目立たないので、周りには矯正をしていることがほぼわかりません。
- 取り外しが可能
- 食事や歯磨きのときは取り外しが出来るので、普段どおり歯磨きもできて、口腔内を健康に保てます。
- 部分矯正や全顎矯正など幅広い症例に対応できる
- 気になる前歯などの部分矯正や歯列全体の矯正など様々なケースに対応可能です。
- 短期間での矯正が可能
- 最初に歯型を光学カメラで撮影し、マウスピースを1ヶ月に一度歯型をとってマウスピースを作成するので、通常の矯正より早い治療が出来ます。
子どもの矯正・拡大床(小児矯正・第一期治療)

子どもの成長に合わせて歯並びを良くしていくために、乳歯から永久歯に生え変わる時期からの矯正治療です。急速拡大装置という固定式の装置と様々な装置を組み合わせて、子どものあごの成長に合わせて歯並びを良くしていきます。
小児矯正・第一期治療のメリット
- 抜歯しなくてよい
- 歯並びが悪いと、乳歯から永久歯に変わる時期に抜歯して永久歯が正常に生えるようにするリスクを低減できます。
- 発音に良い影響
- 噛み合わせの改善をすることで、サ行などの発音の改善も期待できます。
- 虫歯の予防
- 歯並びが悪いと、歯の間や歯茎の隙間に歯ブラシがあたりにくく、磨き残しからむし歯や歯周病になりやすくなってしまいます。
- 費用の負担を最小限に
- 第二期治療(永久歯が生え揃ってからの治療)に比べると費用の負担も軽減されます。
こどもの矯正を始める時期について

お子様の歯並びや噛み合わせ等の状態によってことなりますが、おおよその目安としては6~8歳前後の早めの受診が望ましいです。ただ、凸凹、出歯などは8歳〜10歳ぐらいで開始しても問題ないケースも多いですが、気になる場合は早めにご相談ください。